楽しい時間

ブログトップ

柴犬・もも太

もも太が亡くなってからはや4日が経ちます。
皆様から温かいお言葉を数多く寄せられ、本当に感謝いたしております。ありがとうございます。
私も家族も徐々に気持ちの整理がつきはじめ、いつもと変わらぬ生活を取り戻しておりますのでご安心を。

もも太は、2001年4月に私たちが里親として元の飼い主さんから譲り受けた柴犬のオスで当時5歳でした。
d0105080_18472730.jpg

このクリッとしたまん丸な目。かわいいでしょ。





集合住宅育ちの私は、「大人になったら庭付きの一軒家を買って、そこで柴犬を飼う!!」という夢を抱いてましたが、その集大成となる柴犬もも太を飼うことができ、とても嬉しかったのを今でも覚えています。

なぜ名前が「もも太」なのか?
実はこれにも訳があり、もも太を譲り受ける前に他のメスの柴犬を里親として飼うことになってました。
あと数日すれば我が家に来るはずだったその柴犬、健康診断の結果、フィラリア症に罹っていたことが判明。
ボランティアさんからそういわれたとき、とても悩みました。
病気だからいらない・・・
そんな理由でいいのだろうか? 妻と真剣に悩みましたが、そのボランティアさんの温かいお言葉もあり、とても残念でしたがその子をあきらめました。
そのとき家族会議で決めておいた名前が「もも」だったんです。

その数日後、もも太と出会って名前はメスの柴犬の「もも」を継承し、我が家の男子どもに付けている「太」をくっつけ、「もも太」となったのです。

【もも太との思い出】

家族で出かけた岩手県釜石の海。
d0105080_19232553.jpg

子供たちもまだ幼いなぁ。

クリスマスにはサンタの帽子も被らされて。
d0105080_19235364.jpg


2005年3月にミニチュアダックスのぽん太がいさ家の仲間入り。
d0105080_1931290.jpg

d0105080_19344859.jpg

結構嫌がってます(笑)

けど、私が呼ぶと・・・
d0105080_19365585.jpg

この笑顔、忘れません。。。

そして2008年10月、突然もも太の様子が普段と違っていました。
片側だけにクルクル回りだしたり、眩暈を起こして倒れたり。
その発作的な症状が数回ありました。
痴呆も始まり、庭のどこかに挟まったり、とんでもないところに入っていたり。
そして夜鳴きも。
ただ、最近になって足腰が弱ってきたせいで庭や玄関で顔から転ぶことが多くなり、口の周りを怪我してしまいました。
それから食欲がなくなり、かかりつけの獣医に行って点滴を受けました。

もも太が亡くなった日。その日はたまたま職場の会議の関係で私は明け番。私自身、その4日前から体調を崩してしまい、会議も出ずに帰宅しました。
妻にもも太の様子を聞くと、水をあげても吐いてしまうほどの状態に。見ている私たちもつらい状態でした。
その矢先にまた嘔吐。出てくるのは黄色い液体だけ。
「もうだめかな・・・」 正直そう思いました。
夜になりリビングでパソコンをしながら何気なくもも太の様子を見ると、息遣いがとてもゆっくりとなっていたので慌てて妻と子供たちを呼び寄せました。
長女も友だちと近くまで帰ってきていたので電話で直ぐ帰るように伝えました。
そしてその長女がもも太の元へたどり着くと、それを待っていたかのように、静かに息を引き取りました。

病院に行った2日後の2月23日午後6時45分。
もも太は天国へひとりで行ってしまいました。。。

泣きました。。。家族全員で思いっきり泣きました。。。
ただ、仕事をしてた長男坊だけは看取ることができず残念でした。。。
息を引き取る瞬間をこの目で見届け、その亡骸をいつまでも見ては涙が溢れ出てきました。
私はもも太を里親として引き取りましたが、それがもも太にとって、本当に幸せだったのか。
そんなことばかり考えては涙してました。

翌日、ペット霊園で最後のお別れをしました。
とても綺麗に飾られた棺に入れられたもも太を見るのはとても辛かったです。
この姿を見るのはこれで最後なんだ。。。

もも太が天に上ったあと、家族たちでもも太の骨上げをやりました。
最後まで自分たちがやってあげたかったからね。
もも太の骨は立派でしたよ。
遺骨を入れる袋は全員一致で赤色のものを。
「赤」はもも太カラーなんですよ。

もも太がいない今、やっぱり何か足りない、淋しい思いが込み上げてきます。
ぽん太もなんとなく静かだし。

もも太は今まで私たちに楽しい時間を与えてくれました。
私の夢を叶えてくれました。

・・・ありがとう。

姿かたちは無くなってしまったけど、私たち家族の心の中でいつまでもあの笑顔のもも太がいます。

いつまでも、空から私たちのことを見守っていてな、もも太。。。
d0105080_22402151.jpg

[PR]
by isamu_m | 2010-02-27 19:44 | ペット | Comments(3)
Commented by ☆よっしー at 2010-02-28 00:44 x
 犬は家族をまとめる力を持ってますよね。

聞いた話で、出処は分かりませんが、
子供が生まれたら犬を飼いなさい
子供が成長すると犬と元気に走り回り良い友達に
そして子供が成人を迎える頃
その飼い犬は命の尊さを教えるでしょう。

ももちゃん、いささんの家族と過ごせて幸せだったと思います。
Commented by おじ改め三男坊主 at 2010-03-01 08:43 x
心中お察し致しますm(__)m
ペットはペットではありませんよね!家族ですよね!
本当に辛いですが、残してくれたものははかりしれない程でかいですよね(>_<)

我が家ももう7年前に、柴mixの旅立ちを見送りました!
そして今は、その子供たち2匹が跡継ぎです!

父親は不明な、ふしだらな娘でしたが、毎度毎度一目散に走って何処かへ行っては、1時間位で帰宅する娘でした!

最後は7歳の若さで、台風の後風邪をこじらせて他界しました(>_<)
家族全員で泣きました(>_<)

本当にペットは家族です!

思い出話に、涙では無く笑顔で語れる日が訪れる事を願います!

お邪魔致しましたm(__)m
Commented by いさ at 2010-03-01 18:25 x
☆よっしーさん>
なるほど、これはなかなか理に適った内容ですね。
もも太のお陰で私も含め子供たちも成長したかな?
ありがとうございます。

おじ改め三男坊主さん>
三男坊主さんも犬を飼われていたんですか。
家族の死はホント辛いの一言ですよね。
しかし、残してくれたもの・・・その通りだと思います。
2匹の跡継ぎ、なんか嬉しいですね。天国のお母さん以上に長生きして欲しいですね。
励ましのお言葉、ありがとうございます。